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Column

道ばたや駐車場で、だれかの鍵を拾うことがあります。落とした人は、家に入れなくなったり、防犯の面で不安を抱えたりしているかもしれません。鍵を拾ったときに、落とした人の手元に早く戻るよう、届け先と気をつけたいことをまとめました。公開 / 更新

この記事の要点

  • 道や駐車場で拾った鍵は、拾った場所を管轄する警察署や交番・駐在所に届ける。
  • お店や駅など施設の中で拾ったときは、まずその施設の人に渡す。
  • 鍵に住所や名前が付いていても、自分で家を訪ねたり、鍵が合うか試したりしない。

01Column

道や駐車場などで鍵を拾ったときは、拾った場所を管轄する警察署や、交番・駐在所に届けましょう(長野県警察「落とし物(新しいタブで開きます)」)。

落とした人は、警察に遺失届を出して、自分の鍵が届いていないかを照会します(「家の鍵をなくしたときの対処法」)。警察に届けておけば、落とした人の手元に戻る道ができます。

届けるときは、拾った日時と場所をできるだけ正確に伝えましょう。落とした人が覚えている場所と照らし合わせやすくなります。

02Column

お店や駅、病院、観光施設などの中で拾ったときは、まずその施設の人に渡しましょう。落とした人は、立ち寄った施設に問い合わせることが多いからです(「旅行先・帰省先で鍵をなくしたとき」)。

施設の人に渡したら、自分で警察に届け直す必要があるかどうかは、施設の人に確かめてください。手首に付けるタイプなど、施設のロッカーの鍵らしいものを拾ったときも、その施設の受付に渡すのがいちばん早く持ち主に届きます(「ロッカーの鍵をなくしたとき」)。

03Column

鍵に住所や名前の書かれた札が付いていても、自分でその家を訪ねたり、鍵が合うかどうか玄関で試したりするのはやめましょう。住人に不安を与えたり、思わぬ誤解を招いたりすることがあります。

拾った鍵を写真に撮ってインターネットに載せるのも避けましょう。鍵の形が写っていると、合鍵を作るのに使われるおそれがあります。

鍵を拾ったまま、しばらく持ち歩くのもやめましょう。早く届けるほど、落とした人に戻りやすくなります。

04Column

車の鍵やスマートキーも、家の鍵と同じように警察や施設の人に届けます。駐車場で拾った場合は、駐車場の管理者に伝えるのも一つの方法です。

ボタンを押して、どの車の鍵か確かめようとするのはやめましょう。持ち主に誤解されるおそれがあります(「車のスマートキーが電池切れのとき」)。

05Column

集合住宅の敷地や共用の廊下、駐輪場などで拾ったときは、その建物の住人の鍵かもしれません。管理会社や管理人に伝える方法もあります。管理会社の連絡先は、掲示板やエントランスに書かれていることが多くあります。

オートロックの建物の鍵やカードキーをなくした住人は、建物に入れずに困っていることがあります。見つけたら、早めに管理人や警察に届けましょう(「マンションのオートロックで締め出されたとき」)。

06Column

子どもが道で鍵を拾ってきたときは、どこで拾ったかを聞いて、大人が一緒に交番や警察署に届けましょう。落とし物を拾ったときの決まりを、子どもと一緒に確かめるきっかけにもなります。

子どもに家の鍵を持たせている家庭では、自分が落としたときにどうするかも、あわせて話しておくと安心です(「子どもに鍵を持たせるとき」)。

07Column

届けるときに、拾った人の連絡先などを聞かれることがあります。届けたあとの手続きは、届けた警察署や交番で案内を受けてください。

鍵は、落とした人にとっては家に入るための大切なものです。小さな落とし物に見えても、届けることが、落とした人の安心につながります。

08Column

雨や雪の日は、鍵を拾った場所の近くの目立つところに置いておく、という方法もありますが、だれかに持ち去られるおそれもあります。できるだけ警察や施設の人に届けましょう。

長野の冬は、雪の上に落ちた鍵が見つけにくくなります。雪かきのときなどに鍵を見つけたら、近所の人に心当たりがないか声をかけてみるのもよいでしょう。

09Column

鍵を落としたときに戻ってきやすいよう、キーホルダーは目立つ色や大きめのものにしておきましょう。ただし、住所や名前を書いた札は付けないようにします。

鍵を落としたと気づいたら、早めに警察に遺失届を出しましょう。拾った人が届けてくれていることがあります。

見つからない場合は、防犯のために鍵の交換も考えましょう(「長野で鍵交換を考えたら」)。

10Column

「カギ安 長野」は、松本・塩尻・安曇野・岡谷・諏訪・茅野・伊那・駒ヶ根・飯田などの長野県中南信で、鍵をなくしたときの鍵開けや、防犯のための鍵交換のご相談を承っています。

お問い合わせから15分以内に折り返し、受付は7:00〜21:00です。料金は作業の前にお伝えします。

11FAQ

道で鍵を拾いました。どこに届ければいいですか?

拾った場所を管轄する警察署や、交番・駐在所に届けましょう。お店や駅など施設の中で拾ったときは、まずその施設の人に渡します。

鍵に住所が書いてありました。届けに行ってもいいですか?

自分で家を訪ねたり、鍵が合うか試したりするのは避けましょう。警察に届ければ、落とした人の手元に戻る道ができます。

自分の鍵を落としたとき、拾った人が届けてくれているか確かめるには?

落とした場所を管轄する警察署や交番に遺失届を出し、鍵が届いていないか照会しましょう。立ち寄ったお店や施設にも問い合わせてみてください。

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