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シャッターの鍵をなくした・開かないとき|ガレージと冬の凍結(長野)
車を出そうとしたらシャッターの鍵が見当たらない、雪の朝にシャッターが上がらない。ガレージのシャッターは毎日使う家もあれば、季節の道具の出し入れにしか使わない家もあり、困ったときに初めて鍵のことを思い出しがちです。慌てて無理をする前に、確かめたいことをまとめました。公開 / 更新
この記事の要点
- 鍵をなくしたら、まず合鍵の有無と、鍵や書類に残っている鍵の番号を確かめる。
- 冬に上がらないときは、凍結や雪が原因のことが多い。力ずくで持ち上げず、雪を除いて様子を見る。
- こじ開けると、シャッターの板やレールが曲がり、鍵より高くつく修理になることがある。
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シャッターの鍵は、使わないうちに行方が分からなくなりやすい
手動のシャッターは、下の取っ手のあたりに鍵穴があり、鍵を回してから持ち上げる形のものが多く見られます。家の玄関の鍵とは別の鍵なので、キーホルダーに付けずに、引き出しや車の中にしまっている家も少なくありません。
長野では、冬のタイヤや雪かきの道具、農作業の道具をガレージや倉庫にしまい、季節の変わり目にだけ開ける家もあります。半年ぶりに開けようとしたら鍵が見つからない、ということが起こりやすい場所です。
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鍵をなくしたら、まず確かめること
最初に、家族が合鍵を持っていないか、家を建てたときや車庫を作ったときの書類と一緒に鍵がしまわれていないかを確かめましょう。シャッターの鍵は、新しいうちは何本か付いてくることが多く、使わない分がどこかに残っていることがあります。
合鍵が見つかったら、それを元に合鍵を作っておくと安心です。ただし、鍵の種類によっては、街の合鍵の店で作れないこともあります(「合鍵の作り方と注意点」)。
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鍵の番号が分かれば、合鍵を取り寄せられることがある
シャッターの鍵には、番号が刻まれていることがあります。残っている鍵や、取扱説明書・保証書などに番号の控えがあれば、シャッターのメーカーや、取り付けた工務店・販売店を通して、合鍵を取り寄せられる場合があります。番号は写真やメモで控え、鍵とは別の場所にしまっておきましょう(「鍵番号」)。
取り寄せには持ち主であることの確認や日数がかかることが多く、手続きは製品ごとに違います。まずは取り付けた業者か、シャッターに書かれているメーカーの窓口に問い合わせてみましょう。番号の考え方は、物置の鍵と似ています(「物置の鍵をなくしたとき」)。
鍵をどこかに落とした可能性があり、拾った人に家が分かりそうな場合は、合鍵を作るより、鍵そのものを替えることを考えたほうが安心です。
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鍵は回るのに上がらないとき:冬の凍結と雪
長野の冬は、シャッターの下の端が、地面の水分や溶けた雪とくっついたまま凍ることがあります。鍵を開けても持ち上がらないときは、まず下の端と地面のあいだが凍っていないか、シャッターの前に雪が積もっていないかを見てください。
前に積もった雪や、屋根から落ちた雪がシャッターに寄りかかっていると、重さでシャッターが動かなくなることがあります。先に雪を取り除き、日が当たって気温が上がるまで待つと、自然に開くようになることも少なくありません。
熱いお湯をかけると、一時的に溶けても、残った水がすぐに凍り直し、かえって張り付きがひどくなることがあります。鍵穴が凍って鍵が回らないときの温め方は「冬に鍵が回らない・凍ったときの対処法」にまとめています。
冬の前に、シャッターの下の端や、左右のレールにたまった土や落ち葉を取り除いておくと、水がたまりにくくなり、凍りつきを減らせます。車庫の中の車のドアが凍って開かないときは「冬に車のドアが凍って開かないとき」をご覧ください。
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電動のシャッターが動かないとき
電動のシャッターは、リモコンの電池切れや、スイッチの切り替え忘れで動かないこともあります。まずはリモコンの電池と、壁のスイッチの状態を確かめましょう。
停電のときなどに手で開けられる仕組みが付いている製品もありますが、操作のしかたは製品ごとに違います。取扱説明書を確かめるか、メーカーや取り付けた業者に問い合わせてください。凍っているときに電動で何度も動かすと、モーターや部品に負担がかかることがあります。
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やってはいけないこと
バールなどで下の端をこじ上げたり、車で押したりするのはやめましょう。シャッターの板(スラット)やレールが曲がると、開け閉めができなくなり、鍵の問題よりも大がかりな修理になることがあります。
鍵穴に針金やドライバーを差し込んで回そうとするのも避けてください。鍵穴の中が傷み、合鍵が手に入っても使えなくなることがあります。動きが重い鍵穴の手入れは「鍵穴の手入れのしかた」をご覧ください。
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借りているガレージ・共同の車庫の場合
借りているガレージや、集合住宅の共同の車庫のシャッターは、持ち主や管理会社の設備です。鍵をなくしたときや開かないときは、自分で手配する前に、管理会社や大家さんに連絡しましょう。鍵を替えるかどうか、費用をだれが負担するかも、そこで相談できます(「賃貸アパートの鍵交換」)。
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困ったときは、まず状況を相談
「カギ安 長野」では、鍵をなくした、鍵が回らないといった鍵のご相談を承っています。シャッターは種類や取り付け方によって対応が変わるので、まずは状況をうかがい、どう進めるのがよいかをお伝えします。作業になる場合は、料金を作業の前にご案内します。
お問い合わせのときは、手動か電動か、鍵をなくしたのか、鍵は回るのに上がらないのか、残っている鍵や番号の控えがあるかを伝えると、話が早く進みます。お問い合わせから15分以内に折り返し、受付は7:00〜21:00です。
09FAQ
よくある質問。
シャッターの鍵をなくしました。合鍵は作れますか?
鍵や書類に番号の控えがあれば、メーカーや取り付けた業者を通して取り寄せられる場合があります。手続きや日数は製品ごとに違うので、まず問い合わせてみましょう。
冬の朝、シャッターが凍って上がりません。
下の端が地面と凍りついていることがあります。力ずくで持ち上げたり、熱いお湯をかけたりせず、前の雪を取り除いて、気温が上がるのを待ちましょう。
鍵穴に鍵が入らないのですが、凍っているのでしょうか?
冬なら、鍵穴の中の水分が凍っていることがあります。鍵を手やカイロで温めて、少しずつ差し込んでみてください。暖かい日でも入らないときは、鍵穴の不調も考えられます。
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