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通勤や通学、買い物に使うバイクや原付は、鍵がないとエンジンがかけられず、ハンドルロックが掛かったままだと押して動かすこともできません。長野県中南信でバイクを使う方に向けて、鍵をなくしたときに確かめたいことをまとめました。公開

この記事の要点

  • まず、ポケットやかばん、シートの下の物入れ、立ち寄った場所を探す。家族がスペアキーを持っていないかも確かめる。
  • 外でなくしたら、立ち寄った場所に問い合わせ、警察に遺失届を出しておく。鍵だけでなくバイクが見当たらないなら盗難のおそれもある。
  • スペアキーがないときは、購入した販売店などに相談する。持ち主であることを示す書類が必要になることがある。

01Column

バイクの鍵は、上着やズボンのポケット、かばんの小さなポケットに入っていることがよくあります。ヘルメットやグローブを外したときに、一緒に置き忘れていないかも確かめましょう。

鍵を挿したまま、バイクを離れてしまうこともあります。鍵穴に挿さっていないか、まわりの地面に落ちていないかを見てみてください。

家族がスペアキーを持っていないか、家の引き出しに予備の鍵がしまわれていないかも確かめましょう。家の鍵と同じキーホルダーに付けていた場合は、家の鍵のことも考える必要があります(「家の鍵をなくしたときの対処法」)。

02Column

お店や駐輪場、職場など、立ち寄った場所に、鍵の落とし物が届いていないかを問い合わせましょう。

道でなくした可能性があるときは、警察に遺失届を出しておくと、見つかったときに連絡を受けられます。届け出のしかたは、長野県警察の「落とし物(新しいタブで開きます)」のページで確かめられます。

鍵だけでなく、バイクそのものが見当たらないときは、盗難のおそれがあります。その場合は、すぐに警察に相談しましょう。

03Column

バイクの鍵には、鍵そのものや、買ったときに付いてきた札などに、番号が刻まれているものがあります(「鍵番号」)。製品によっては、この番号から鍵を作れる場合があります。

鍵番号が分からなくても、購入した販売店などに相談できることがあります。手続きや必要な書類はお店や車種によって違いますが、持ち主であることを確かめるために、登録の書類や身分証を求められることがあります。相談の前に、手元にあるか確かめておきましょう。

最近のバイクの中には、鍵に盗難防止のための仕組みが組み込まれているものもあり、そうした鍵は作るのに時間がかかることがあります。車種ごとの扱いは、取扱説明書や販売店で確かめてください。

04Column

ハンドルロックが掛かったままのバイクを無理に押したり、引きずったりすると、車体やタイヤを傷めることがあります。道ばたで工具を使っていると、まわりからは盗もうとしているように見えることもあります。

鍵穴に針金などを差し込むと、中の部品を傷めて、あとで鍵が手に入っても回らなくなることがあります(「鍵が抜けない・鍵穴の中で折れたときの対処法」)。

出先で動かせないときは、そのまま置いておいてよい場所かを確かめ、販売店やロードサービスに相談しましょう。任意保険や会員サービスにロードサービスが付いていることもあるので、契約の内容を確かめてみてください。

05Column

冷え込む朝は、屋外に止めたバイクの鍵穴が凍って、鍵が回りにくくなることがあります。力を入れて回すと鍵が折れることがあるので、鍵を手で温めてから少しずつ回してみてください(「冬に鍵が回らない・凍ったときの対処法」)。

雪の季節にバイクをしばらく使わないときは、鍵をどこにしまったかを家族と決めておくと、春に乗るときに慌てずにすみます。

06Column

バイクの鍵には、目立つ色のキーホルダーを付けておくと、置き忘れに気づきやすくなります。名札を付けるなら、住所や名前は書かないようにしましょう。

スペアキーは、バイクのシートの下や車体のまわりに隠さず、家の決まった場所に保管します(「合鍵の作り方と注意点」)。鍵番号は写真やメモで控え、鍵とは別の場所にしまっておきましょう。

自転車の鍵をなくしたときのことは「自転車の鍵をなくしたとき」に、車の鍵の閉じ込みは「車に鍵を閉じ込めたとき」にまとめています。

07Column

「カギ安 長野」は、松本・塩尻・安曇野・岡谷・諏訪・茅野・伊那・駒ヶ根・飯田などの長野県中南信で、鍵開けや鍵交換のご相談を承っています。バイクの鍵については、車種や鍵の状況をお知らせいただければ、対応できるかどうかを含めてお答えします。家の鍵も一緒になくしたときもご相談ください。

お問い合わせから15分以内に折り返し、受付は7:00〜21:00です。料金は作業の前にお伝えします。

08FAQ

バイクのスペアキーがありません。どこに相談すればいいですか?

まず購入した販売店などに相談してみましょう。手続きや必要な書類はお店や車種によって違いますが、持ち主であることを確かめるために、登録の書類や身分証を求められることがあります。

ハンドルロックが掛かったまま動かせません。

無理に押したり引きずったりすると、車体やタイヤを傷めることがあります。置いておいてよい場所かを確かめ、販売店やロードサービスに相談しましょう。

鍵だけでなく、バイクも見当たりません。

盗難のおそれがあります。すぐに警察に相談しましょう。

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